震災からの15年
3月11日 東日本大震災のあった日です。
被災された多くの方々へ、心からお見舞い申し上げます。
以前にも書きましたが、また書いときます。
当社も大きな被害を受けました。
幸いにも人的な被害はありませんでしたが、
店舗(東武店)が被災しました。
当時、東武店担当だった大出は、
幸運にも、たまたまその日カントウへ来ていました。
代わりに東武店にいたのは前社長です。
東武百貨店の5Fフロアでは天井の一部がはげ落ち、
サイクルショップのあった6Fフロアも激しく揺れました。
展示してあった自転車は倒れてキズになり、
部品の陳列棚も落ちてボトルなどが床に散乱していました。
その後の計画停電に、東武百貨店のレジシステムが対応できず
一度電源が落ちると同じ日付ではシステムが起動しないとかで
午前中停電なら午後からの営業が出来たのですが
昼からの停電では午前中しか営業できず、
納車も組み立ても出来ない日々が続いたのでした。
これじゃぁマズいと、同年8月末にサイクルショップ東武は閉店。
すぐ翌月に駅東口(峰町)へ出店しました。それがリベルタスです。
なので、リベルタスの歴史は東日本大震災から始まっています。
大出ひとりでしばらくは営業していましたが
その後、元ミュージシャンのM本さんは1年ほどリベルタスで働いて退社、
M本さんの後に入ったF澤さんは人気もあって長く働いてくれました。
そして
LRT(路面電車)の計画に店舗敷地の一部がかかり、
店舗所有者が土地を売却したため撤去(ほぼ強制)。
宇都宮市役所都市計画課から移転先を推薦されて、
現在の竹林町へ店舗移転となった次第です。
大出がカントウへ異動し、F澤さんは店長へ昇格。
同時にO橋さんがリベルタスへ配属されてF澤店長とのMTB体制になったけど
その後F澤店長が結婚を機に退社。
代わりに大出が店長としてリベルタスへ復帰したのもつかの間、
今度はO橋スタッフが彼の地元の企業へ転職のため退社。
O橋の代わりにカントウから渡辺スタッフがリベルタスへ異動し、
カントウは青木店長とK嶋スタッフ、リベルタスは大出と渡辺スタッフの
2店舗2名づつの体制になりました。
で、昨年にカントウのK嶋スタッフが家庭の事情で退社したため
渡邉スタッフがカントウへ異動し、
現在のカントウ2名、リベルタス1名の体制になったのでした。
ああ、ホントに激変の15年でした。
もし、15年前に震災が無ければ
今でも東武百貨店にサイクルショップが残っていたかも知れません。
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