3月10日のブルべ200㎞に参加しました。
備忘録です。
※スマホの充電はケーブルでやる事。
いつも卓上型充電器にポン乗せして充電しています。
その充電器の置き場所が物陰なので、
つい忘れて、出かけてしまう事があります。
今回も、やってしまいました。
スマホ、自宅の充電クレドールに置きっぱなし。
やむなく仲間たちのスタートを見送ってから、
自宅へ回収に帰り、再度スタート地点まで戻って出発しました。
ロスタイム約40分。
※指先の防寒対策は、想定以上で正解。
スタート時は暖かかったのです。
大出のスタートが遅れた事もあり、気温が高くなりました。
着けていた電熱グローブは要らないかな、と
替わりに0℃グローブとハンドルカバーでスタートしたのですが、
夜の冷え込みに耐えられませんでした。
ゴールまであと10㎞くらい(鬼怒橋)で、両手の指先がアウト。
電熱グローブを持って行けば良かった。
※人気の食堂は早めに着くべし。
予定していた食堂はお客様の行列が長かったのであきらめました。
「あれ、もうこんなに混んでるよ。来た時は空いていたのにね。」
「ちょっとの差だけど、ラッキー。」
食事を終えて出てきたオートバイ乗り達の会話が耳に入って、
ああ、この人たちはツイていたんだなぁ、と羨ましく思いつつ
スマホを自宅へ忘れたことを反省。
※ディパックよりサドルバッグ。
30Lサイズのディパックを背負って行きましたが、
最大でウィンドブレークジャケット1枚+0℃グローブ1双しか入れませんでした。
これなら9Lサドルバッグにしておけば、
ウィンドブレーカーとジャケットの着替えとかもカンタンだったし、
背中ポケットが活用できたはず。
※ガーミンの省エネモードは使わない。
ガーミンのバッテリーが最後まで持つか不安だったので、
スクリーンを15秒で消えるよう省エネモードに設定したら
見づらくて失敗。
バッテリー残量は30%残ったので、省エネモードは要らなかった。
使わないセンサーの設定を削除するとかOFFにして、
スクリーン(バックライト)の明るさを減らせばたぶん大丈夫。
特にグローブ対策は重要で、
今後も、冷え込むイベントへの参加も同様に対策しないとたぶん対応できない。
4月のあづみのセンチュリーは、
極寒の松本市を朝6時招集&7時スタート(アップ無し)だし
6月の富士ヒルは、
丁寧にアップすればたぶん大丈夫だろうけど、
7時スタートだから要注意です。
追記
ブルべ200㎞の完走バッヂを購入しました。
以前とは違うデザインです。
さっそく、リベルタスの小型ボール盤を使って
キーホルダーに加工しました。
2024/2027と言う事は、
2027年まではこのデザインなのかな?