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2019年3月24日 (日)

タイヤ幅28Cと25Ⅽの差

仕事柄、いろいろな人から質問を受けます。
最近になって多いのが、タイヤの太さによる違い、です。

この手の質問をされる方は、まだロードに乗った事のない方
あるいは乗り始めたばかりの方が多いですね。
25Cと28Cでは、タイヤの太さが3mm異なるのですが、
3mmの違いと言うよりは10%の違いと思っていただければ
どれだけ変わるか想像しやすいと思います。
 
自動車タイヤで10%増しを言うなら
例えば225幅だったら250化になっちゃう訳ですからね。
しかし、その乗り心地をすぐに体感できるのか、
と聞かれればそれほどでも無くて
10㎞程度、しかもまったり走行ならば
どちらを使っているのかさえ、解らないと思います。
そんな太さよりも、指定空気圧やタイヤそのものの柔軟性の方が
乗り心地やグリップに影響します。
 
25Cのパナレーサーツーキニスト(通勤用380g)を7Barにしたものと
25Cのパナレーサージラー(軽量レース向170g)を9Barにしたものでは
同じ25Cの太さであっても、乗り出しの軽さ、振動の吸収、耐久性、
サイドグリップ力が全く違います。
 
ずるい話ですが
普通の28Cよりも乗り心地が良い25Cは
高級品を探せば、かなりの種類が見つかります。
ただ、価格は高くなります。
 
当たり前だけど
タイヤの性能は、太さが全てじゃないのです。
カーカスとコンパウンドが重要なのです。
 
「こんなに細いタイヤで、よく転ばないね!?」
あぁ、それはジャイロ効果で、、、。と、マジに説明しても
解ってもらえない事が解っているので
そんな時、大出は笑って聞くだけにしてます。

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