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2018年2月13日 (火)

セラミックベアリング

オーバーホール作業。

そのBBの交換作業をご紹介いたします。

 

2年使ったセラミックベアリングのBBに、ガタが出始めてました。

実は、このオーナーさまは2年前にも

全く同じセラミックBBを新品交換しているので、

今回が3回目のBB交換となります。

 

セラミックベアリングについては

水に弱いとか、耐久性が無いとか、悪い評判もありますが、

回転が軽くなるメリットは捨てがたいので

決戦用としては有効なチューンナップだと思ってます。

 
Img_7248

外した直後。

わずかですがフレーム内部に水が入ってます。

雨天に使用される方では無いので

たぶん、結露によるものでしょう。

 

ネジ山もゴミだらけ、、。

このまま新品BBを付けたら大変な事になりかねないので

当然、作業します。

 

まずはウェスで水分や汚れをふき取り、

専用工具でネジ山をさらい直します。

Img_7252

ネジ山はアルミなので、カンタンにネジ山切れます。

いや、切れてしまいます。

間違えて山がずれないように、慎重な作業となります。

 

Img_7254

キレイになったネジ山。

見た目的には、ね、、、。

 

タップを使ってネジ山を整える作業は

アルミ材の表面を削っているので、何度も出来る作業ではありません。

少なくとも、新品フレームの時より

ネジの耐久力(弾性域)は落ちてしまいます。

 

セラミックBBが壊れるたびに、

この作業を繰り返していたら、

それだけフレームの寿命も短くなる訳です。

 

3回目の交換となる今回は、セラミックベアリングではなく、

普通のスティールBBにしました。

セラミックよりは長持ちするはずなので

今後も永く乗るための判断です。

 

回転は悪くなった?

 

それが、、、、それほど感じない?

いや、

目隠しで2者を比べたら言い当てるのは難しい、、。

パワーメーターで測定すれば別ですが、

手で回すだけじゃ分からないレベルです。

 

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