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2017年9月14日 (木)

2018展示会 ラレー

イギリスブランドのラレーですが、

実は日本モデルは日本で設計されてます。

イギリス本国のサイトを見ると、

日本のラレーの方が良い物を作っていて

単なるライセンス物とは違うのが解ります。

 

実はアメリカにもラレーはあって、

これもアメリカらしいラインナップになってます。

 

で、今回注目したのはコレ。

Img_1692


CR-C (カールトンーC)

レイノルズ631クロモリチューブで作られた

グラベル?シクロクロス?バイク。

50Cまで対応できるワイドなクリアランスは

幅広い遊びに対応できそう。

 

シマノティアグラ&油圧Discブレーキ仕様で

価格は¥240,000

 

CR-Rが復活してました。

Img_1691

Tig溶接チューブ、インテグレイテッドヘッド、

ブレーキワイヤー内蔵と、手間かけてます。

CR-Fと同じレイノルズ631だけど、

フロントフォークはコロンバスフルカーボンフォーク。

R8000アルテグラフルセットで、¥295,000。

 

そして、ラレーブランドじゃないんだけど

日本でラレーを企画販売しているアラヤ工業のミニベロを紹介。 

Img_1702

MF-M (マデイフォックス・ミニ)

日常使い出来るタイヤ幅の広いミニベロとして

企画したそうですが、、、。

そんな需要が多くあるはずもなく、、。

 

すき間狙いすぎ!

でも、それが魅力!!

ちなみに27.5のサスフォークへのチューンナップも可能です。

 

企画をやっている人間(Nさん)がマニアックすぎるんだな~。

 

余談ですが、

40年ほど前にラレーを輸入していたのは

あのホンダとスズキです。

 

大出はその当時のラレー(ポンコツ)を3台持っていて、

まとめて「3こイチ」にした物を乗っていたことがあります。

 

当時のラレーには「ALL STEEL BICYCLE」と書かれていて

何だ、そんなの当たり前じゃないか、と思っていたのですが、

この展示会でNさんから

その本当の意味を教えてもらいました。

 

大昔の金属加工では、

フォーククラウンが鋳造でしか作れなかったために

衝撃で割れる事が多かったらしいのです。

ラレーは鋳造鉄(キャスト)を使わずに、

鉄パイプで構成した独特の3ピースクラウンを開発したことで

初めてオールスティールな自転車だと言えたらしいのです。

 

う~ん、そりゃすごい昔話だな。

解る人が少ないだろうし、、、。

このネタに感動した大出が変人なのか?

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